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BookCrossing.comを通じて、世界中のブッククロッサーと交流し、読書体験と読書仲間を広げてみませんか。

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    ブックリングの進め方

    imuzak12@BookCrossing です。

    桜も満開の頃と思いますが、一人でもたくさんの人にブッククロッシングのリリース&キャッチを楽しんでもらえていたら、と思っています。私も先週、久しぶりにワイルド・リリースをしました。引き続き今週と再来週末にもワイルド・リリースをする予定です。ジャーナルは“まだ”書いてもらっていません。ジャーナルは書いてもらえなくても、誰かいい人に拾ってもらえていたらな、と思っています。


    さて、英語サイトで盛んに行われているブックリング、ブックレイ、ブックボックス、そしてRABCK。ブッククロッシングに参加した当初は、どういう風な企画なのか理解するべく、たくさんのブックリング募集やそのジャーナル記録を読みました。

    今回は英語が苦手な人にも、ブックリングやブックレイをより身近に感じてもらうべく、私の経験を参考に紹介しようと思います。(私のテキトーな英語には目を瞑ってください。。。)


    私の最初に企画したブックリングは、入会1ヶ月頃に突然RABCKで頂いたMarkus Zusakの「The Book Thiefです。せっかく好意で頂いた本なので、よりたくさんの人とシェアしたくてブックリングを主催しました。

    企画を提供する事にしたら、まずはフォーラムの“ブックリング、ブックレイ、ブックボックス”カテゴリーに新しいスレッドを投稿。そして、新たにジャーナルを記録して、ブックリングを企画している事とルールを書き、ステイタスを“RESERVED”(予約済み)に変えました。

    インターナショナルのブックリングを主催する場合は、郵送地域の希望を書いてもらうことをお願いするのが普通です。これによって、EU内やアメリカから外の地域に郵送可能の会員が分かり、郵送順のコーディネイトに役立ちます。たとえば、アメリカ在住の私がインターナショナルのブックリングを企画していて、アメリカ会員参加希望の全員が国際郵便を希望していなかった場合は、私がまず国際郵便をしてアメリカから旅立たせ、他の地域の会員で全世界どこでも郵送可の会員にアメリカに送り戻してもらう、という手もあります。

    募集期間は2週間~1ヶ月に限って、新しい参加者を特別に募らない場合もあります。ブックリングが始まったあと、「今からでも参加できますか?」という質問PMを頂いたりすると、郵送の手配さえ合えばたいてい追加参加を受け付けます。人によっては、同じブックリングのお世話を何年もしている感心する会員もいます。ブックリングのお世話って、簡単ではあるけれど、困ったチャンが出てきた時などは、なかなか手のかかる仕事ではあります。ブックリングが始まった後に、スレッド・タイトルに「ブックリング始まりました。新しい参加者も引き続き受けています」などと付け足す人もいます。

    私がブックリングなどを主催するときは、なるべく本の重さとサイズを記すようにしています。これで郵送料の予想ができて、参加者の役に立てば、という配慮です。


    私の「The Book Thief」ブックリング主催企画発表のジャーナルは2008年7月2日付けで書いてあります。
    http://www.bookcrossing.com/journal/5929039/

    この本をアメリカ国内限定のブックリングとして提供することにしました。ついては参加者を募集しています。実は、これは私の主催する初めてのブックリングです。
    ルールは以下の通りです。
    1. 本を受け取った時、本を読み終わった時、そして次の会員に郵送するときにはジャーナルを記録してください。
    2. 本を受け取ったら、他の未読本より最優先にして読み始めてください。できるだけ6週間以内に読み終わるようにしてください。
    **期間については、本のページ数や会員によっては短かったり長かったり。だいたいは4~8週間の場合が多いです。**
    3. 6週間より長く本を保持する場合は、私まで連絡して事情と本の行方のアップデイトをしてください。人生には突然の出来事が起こりがちなもの、連絡さえいただければ幸いです。
    4. 本を読み終わったら、郵送リストの次の会員にPMを送り、郵送住所をリクエストしてください。万が一、次の会員に連絡が取れない場合は、私までPMを送ってください。
    5. 郵送リストから、あなたの次の会員に本を送ってください。
    6. あなたが郵送リストの最後の場合は、私までPMを送ってください。私の住所を連絡します。
    7. 一番大事な事:この本を楽しく読むこと!

    追記:ブックリングやブックレイを企画してきたたくさんのブッククロッサーさん、感謝です。あたなのフォーラム投稿やジャーナルが、私の初めてのブックリングを企画する良い参考になりました。




    フォーラムへのブックリング企画参加者募集の投稿も同日に書いています。
    http://www.bookcrossing.com/forum/20/356284/

    この本は懐の深い親切なKimKerryさんから頂いたもので、今は私の大好きな本です。今回、この本をアメリカ限定のブックリングとして参加者を募集する事にしました。よりたくさんの人に参加してもらえるとうれしいです。すでにこの本のインターナショナル・ブックリングが主催されているので、私のブックリングはアメリカ限定にする事にしました。これによって参加者の郵送料の負担が減るし、郵送日数も短くなるのではと思っています。
    **ここにジャーナルと同じルールを書きます**
    **加えて本のページへのリンクも入れると参加者に便利だと思います**


    参加希望者は、ここに返信しつつ、私までPMを送ってください。
    **これについては、フォーラムへの返信だけをリクエストする人もいます。どちらでも都合が良い、お好きな方を選んで。**




    本が帰ってきてからのジャーナルは2009年8月2日付けです。

    参加者のみなさん、本当にありがとう!この本は1年の旅を終えて無事に私の手元に帰ってきました。この本は私が初めて受け取ったRABCKで初めて主催したブックリングです。みなさんの感想ジャーナルを楽しく読ませていただき、また、このブックリングが成功に終わって何よりもうれしいです。
    **帰ってきた本は、このあとRABCKに出しました。これについては後日改めてまた。**



    少しでも参考になったでしょうか?ぜひともリンク先の英語フォーラムやジャーナルをのぞいてみて、どんな感じに他の会員から投稿が返っているかも読んでみて下さい。そんなに難しい英語は使われていないし、たいていは短い返答です。

    そこからもっと興味を持ったら、他のブックリングの投稿やジャーナルも読んでみて下さい。微妙にルールが違ったりして、なかなか面白いです。将来ブックリングを主催するときの良い参考になりますよ~。


    Read and Release at BookCrossing.com...



    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/10(火) 13:02:35|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    レッツ・ゴー・ハンティング!

    imuzak12@BookCrossing です。

    ブッククロッシングの誕生日、4月21日も少しづつ迫ってきて、桜も咲き始めた頃。この期間に1冊でもワイルド・リリースを楽しんでもらえるとうれしいです。

    加えて思ったのは、日本ではワイルド・リリース(または、ナチュラル・リリース)はそこそこ行われているのに、どうもリリースされた本をわざわざ手に取ってみよう、拾ってみよう、そしてブッククロッシングのサイトを訪れてノートを書いてみよう、という人が少ないのでは、と思うのです。リリースだけがブッククロッシングじゃないんですよー。


    そこで。

    よりたくさんのブッククロッサーがワイルド・リリースを楽しんでいるこの時期(そうですよね?期待してます…!)、これからもっとハンティング(=本を見つけて拾った記録を書く)をする事を楽しんでみませんか?また、ハンティングをする事によって、どういうリリース・ツィッターやリリースの仕方が、より効果的なのか分かってくると思うのです。

    せっかくツィッターしても、リリースした本を見かけたブッククロッシングを知らない誰かが“処分”(!)しまうと大変なので、ポスト・イットで手作りノートを表紙につけることをお勧めします。今の時期だと、花の形をしたポスト・イットも良いし、普通の四角のでも良いです。大きめサイズに大きめの字で書くことをお勧めします。

    たとえば

    “この本は落し物ではありません!これは旅する本で、次の読者を待っています”

    “これはブッククロッシングで旅している本です”

    “拾ってください!この本はあなたに読まれるのを待っています”


    など、なるべく注意や好奇心をひく短いフレーズを書くとよいと思います。

    で、ちゃんとツィッターにリリース場所・時刻を入れてたり写真を載せる、と。結構手間がかかると思いますが、ワイルド・リリースするとなると、それなりに気合入れて準備しますよね?せっかくのリリース、ちょっと手間をかけるだけでも違いが出るのでは…と期待しています。

    あとは逆に、ワイルド・リリース予告ツィッターも面白いかな、と個人的に思います。もちろん、これはどこにも存在するものではありません。ただ予告入れるだけでも、注意を引く確立が高くなるのでは…と。他の人にあなたがワイルド・リリースしている最中なのを見られたっていい、それよりは拾ってもらえれば、と思いませんか? 

    そういうツィッターのリリース報告をもとに、どんどん近所にハンティングに行ってみませんか?ネットを通してリリースされた事を読むのと、実際にリリースされた本を見つけるのとでは感動度が全く違うと思います。私もワイルド・リリース本を拾いたいのですが、なかなかリリース情報が入って来ない事入ってきても随分と時間や日数が経っていて行ってみると本が無い、という事もありました。

    やっぱりワイルド・リリースされた本をより確実に拾ってもらうには、注意を引くリリース方法だけでなく、近所にいるかもしれないブッククロッサーに、ちゃんとリリースの情報がなるべく速く届く事が鍵だと思います。

    そして最後に。

    桜リリース・チャレンジでは、桜リリースされた本をどれだけキャッチできるかコンテストも入っています。桜の満開のした、本のハンティングを楽しみながらお散歩してみませんか?

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/03(火) 16:30:00|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    こんな感じのもの、作ってみました。

    imuzak12@BookCrossing です。

    私にしては記録的な短さの今回のエントリー!!


    ブッククロッシングのサイトで、マイ・ラベルが作れるの、ご存知ですか?カスタマイズしたラベルが作れるのですが、不都合(?)な点は、日本語のラベルが無いのと、作ったラベルは購入しないと手に入れられない~。

    とりあえず、前者の不都合を取り除くべく、いつものクセでパパッと作っちゃいました

    ブッククロッシングのトップメニューから Store の上にカーソルを持っていくと Book Label が出てくるので、それをクリック。その次のページより The Custom BookPlate Creator をクリックした後、Most Recent Book Plates の中を見てみてください。From Japan with Love というのが見つかると思います。
    ちょっと文字が小さい印象だったので、二通り作ってみました。

    ちなみに、日本語で書いてある内容は以下の通りです。

    この本は世界を旅しています!

    見つけてくれてありがとう!
    まずは http://www.bookcrossing.com にあるボックスにBCID(ブッククロッシングID)を入力して”GO”をクリックしてね。会員も匿名希望者(=非会員)もノートを残せ、この本が今までどこを旅してきたのか読むことが出来ますよ。あなたの記録ノートで、この本が良い人に無事に拾われた事が、本を旅立たせた人にも分かります。読後はまた本を旅立たせてくださいね。



    私と同じ要領で、マイ・ラベルを作って注文する事もできますよ~。1枚買いもできるけれど、まとめ買いして友達、あるいは希望者と分けるのも良いかもしれません。
    (残念ながら、ダウンロードしてプリントする事はできません。できたらいいのにねぇ。。。)

    桜リリースのコンテストの景品に、このラベルを入れようと思っています。

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/02(月) 04:30:40|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    いろいろなサイトと合わせてブッククロッシングを楽しむ

    imuzak12@BookCrossing です。

    日本語フォーラム設置のための翻訳作業も佳境に入ってきたようなので、ここで改めて、フォーラムと合わせて他のサイトを使いながらブッククロッシングの楽しみを広げるお手伝いとして、今現在の私の提案をまとめてみようかと思います。

    あくまでこれは私(=海外在住日本人ブッククロッサー)の提案なので、いろいろ日本のブッククロッサーのフィードバックなど、コメントでシェアしていただければうれしいです。みんなでブッククロッシングをどんどん面白い活動にすれば楽しいと思いませんか?


    1) ブッククロッシングのフォーラムを使う

    ブッククロッシングのフォーラムを使う有利は、やっぱりユーザー名が分かるのと、名前とその本棚・プロフィールページがリンクでつながっている事。意見や好みが似ている人、面白い意見が多くてぜひ友達になりたい人、など、どんどんフレンド・リクエストをして交流を広げるとますます楽しくなります。

    2012年3月現在、日本語専用のフォーラムはありませんが、ボランティアのブッククロッサーによって翻訳がちゃくちゃくと進んでいます。英語に抵抗がある人は、日本語のフォーラムが設置されるまで待ってもいいし、”英語は苦手だけど、どんな感じのフォーラムか興味がある”と言う人は、Book TalkやIntroduce Yourself, Newbieなどか、らちょっとづつフォーラムの様子をのぞいてみるのも面白いと思います。会話と違って、ただ単に読むだけなのですから、自分のペースで自分の興味のあるトピックだけのぞけばいいのです。”英語は苦手なんだけど、面白そうだからちょっとずつ英語フォーラムに参加してみてもいいかな”と思えば、前述の3つのフォーラム・カテゴリから始める事をお勧めします。”英語フォーラムに参加してみたいけれど、イマイチ勇気が…”という人は、2月25日のブログ・エントリー「”英語フォーラム”の壁を越える」を読んでみて下さい。

    ブッククロッシングの面白さは世界中のいろんなブッククロッサーと交流するところにあるので、将来はよりたくさんの日本ブッククロッサーに英語フォーラムの方にも参加してもらえたら、と思っています。


    2) ブッククロッシングのプロフィールを使う

    このプロフィール・ページで、どんどん自分の事をアピールしてください。ブッククロッシングに参加したすぐの頃の私は、いろんな人のプロフィールを読むのが好きでした。たくさん本が登録してリリースしてあっても、プロフィールが無かったらどういう人なのか伝わってきません。プロフィールは、他のブッククロッサーおよび、ワイルド・リリースを拾った非会員とコミュニケーションできる絶好の場所です。今読んでいる本、過去数年に読んだ本または冊数、自分の好きな本やジャンルや作家、参加している読書企画、本の交換OK、あるいは家族や趣味の事など、いろんな事を書く事ができます。

    短い簡単な挨拶を英語でも載せておいたら、日本語の読めない会員にもあなたの事をしってもらえます。(これはあなた次第です)


    3) ブックムーチを合わせて使う

    多くのブッククロッサーは気軽に本を送ってあげたり、送ってもらったりしています。郵送料を払う事に抵抗がある場合は、個人的にはブックムーチと合わせて使うのが便利だと思います。その際は、「ブッククロッシングのAVAL本はブックムーチを通して交換可です。まずはPM(メッセージ)を送ってください」などと、プロフィールに記しておくとよいです。 
    ブックムーチは、全世界対象の本交換サイトです。日本語ページもあるので、会員登録はそんなに難しくないと思います。全世界に本を送れる、場合によっては送れる、私の国内しか本を送れない、と3つの選択ができるので、都合によっていつでも郵送条件を変えられます。私は、全世界に本を送れる設定にしていますが、予算がきつくなると、その都度設定を変えて、余裕ができればまた元に戻しています。

    ブックムーチの利点は、住所交換が簡単な事と、本を郵送することによって、ブッククレジットがもらえ、そのブッククレジットを使って本をリクエストして郵送してもら事ができます。郵送費は本の持ち主が払います。ブックムーチに参加していたら、これをプロフィールページに書くのも良いと思います。本の交換(=本に旅をさせる)のがより簡単になります。”犬猫のいる会員、喫煙者からは本を受けたりたく無い”と思えば、リクエストする前にメッセージを送って喫煙者か、犬猫を飼っているか聞いてみても良いし。アレルギーがある人も少なくないはずなので、事情を説明すれば、ちゃんと答えてもらえるのでは、と思います。

    *ちなみにアメリカ限定の本交換サイト、PaperBackSwap.comでは、交換できる本の条件がブックムーチよりは厳しいのと、特別な条件(煙い本・かび臭い本お断りとか、送る本はプラスティックで包んで雨害から守ってください、など)を入れられるので、その点が便利で使っています。


    4) ツィッターを合わせて使う

    本を登録した時、感想ジャーナルを書いた時、リリースした時など、本のページにあるツィッター・アイコンをクリックしてブッククロッシングのアクティヴィティをツィッターでシェアするのも良いと思います。これだと、ブッククロッサーじゃない人にもあなたの本の事を知ってもらえます。ツィッターのリックをたどって、他の人があなたの感想を読むことが出来るし、あなたのブッククロッシングでのユーザー名も分かる事はず。特に、本をワイルド・リリースした時などは、写真を入れるとますます興味をもってもらえるかも?

    また、フォーラム投稿に対してもっと返事が欲しい時は、フォーラムのに投稿した”parent thread(親投稿)”のページをbitly.comを使って短くし、リンクと簡単な投稿内容説明を載せるのも効果的だと思います。これで、他のブッククロッサーはリンクをたどってあなたの投稿を読むことができます。


    5) 他の読書サイトと合わせて使う

    日本ではブクログ読書メーターが人気のようですが、英語圏で同じようなサイトなのがLibraryThingsGoodreads, Shelfariです。ブッククロッシングの登録本だけでは、それぞれの会員の読書趣向というのはなかなか分からないもの。ブクログやGoodreadsなどで読書管理をしていると、そちらの方に詳しく読書趣向が反映するので、そちらから新しい友達や本を探すのも楽しいし、読みたくなった本をブッククロッシングのウィッシュリストに載せるのも面白いと思います。

    それぞれのサイトに違う利点があるので、それぞれ有意義に使うと楽しさ倍増です。読書趣向の似た人からお勧めの本を聞くのが、これらのサイトの良い所です。好きな作家、ジャンルが一緒の人達と、より深い話ができるし聞けるのが楽しいです。その一方、ブッククロッシングの良い所は自分からは手にしないであろう思いがけない本や新しい人との出会いです。前述のようなサイトが深く読書をする手助けが出来るのに対し、ブッククロッシングは読書の幅を広げる手助けをしてくれます。なによりも、会員達の遊び心や交流は他サイトとは比べ物になりません。英語圏ではGoodreads, BookMooch, BookCrossing合わせて参加している人も多いです。


    どんどんアイデア、工夫を盛り込んで、よりたくさんの人とブッククロッシングを楽しみませんか?


    Read and Release at BookCrossing.com...



    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/03/27(火) 11:00:00|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    ワイルド・リリース(ナチュラル・リリース)のリリース・ノートを書くコツ

    imuzak12@BookCrossing です。

    さて、先日”ブッククロッサーにならずに、とりあえずは匿名で本を拾った記録を書ける”事を説明しました。せっかくあなたがワイルド・リリースした本、拾ったはいいけれども”英語のサイトを開いて”なんて書いてある。人によっては、(英語でなくても)躊躇しますよね?そういう人の、ブッククロッシングに対しての印象を大きく変える鍵を握っているのが、あなたのリリース・ノートなんです。知ってました?

    考えてみてください。本を拾った人が、あなたの本のBCID(ブッククロッシングID)をタイプした時、最初の英語のブッククロッシングのページのほかに読むのは、あなたのリリース・ノートです。しかも、(現時点では)そこだけ日本語出てくるんです。

    そのリリース・ノートが
           ”○○○のスタバにワイルド・リリース(またはナチュラル・リリース)”  
    とだけ書いてあったら、どれだけのインパクトがあるでしょうか?「ふん…」て終わる確立、高いと思いません?


    その代わりに
           ”ブッククロッシングにようこそ!”
    と、日本語でのブッククロッシングの説明が一緒に書いてあったら、拾った人もちょっと興味を持つ、あるいはワクワクすると思いませんか?


    そんな例がsolittletimeさんのこちらの3月23日付けのリリース・ノート(英語)です。

    まずは、最初にリリースした場所、住所、時間が書いてあります。
    その次に素敵なバナーが入ってますね。これで随分とアピール度が上がります。
     
    日本の会員には、ブッククロッシング・ジャパンのこちらのページから、小さいですが、バナーが見つかります。英語サイトなので、日本語のブッククロッシングのバナーが入っていると、アピール度高いと思います。バナーの上に、日本語で赤字で”ブッククロッシングにようこそ!”と添えてもいいし。

    ブッククロッシング・ジャパン Sバナー    ブッククロッシングにようこそ!

    *バナーのリンク先は無くてもいいし、http://bookcrossing.jp/q&a.htmlなんか良いと思います。

    *私のシンプルなコントロール・リリース・ノートはこちらこちら。ちょっとバナーが入るだけでも印象が違いませんか?

    その下には、この会員、solittletimeさんお手製と思われる、感想ジャーナルのお願いが書いてあります。日本語にするとこんな感じ。。。

    この本を拾ったら、拾った事をブッククロッシングに記録してください。そうしたら、この本が次の素敵な読者(=あなたです!)に拾われた事が私にも分かります。もし、あなたがまだブッククロッシングに参加していなくても、本を拾った記録ノートを書く事ができます。また、いまからブッククロッシングに参加しようと思ったら、ぜひ私(solittletime)か他の記録者の名前を紹介者として記入してもらえるとうれしいいです。あなたがこの本を楽しく読んでくれる事を願っています。読み終わったら、新たな記録を感想ノートとして残す事ができます。

    そして、読後にこの本を友達か誰かにあげたり送ったりするときは、あらたな記録ノートを書く事ができるし、もう一度この本を街のどこかの片隅に“ワイルド・リリース”するときは、リリース・ノートを書く事ができます。その後も、この本は旅を続け、ブッククロッシングの”お知らせメール”で、誰の手に渡り誰が記録を残してくれたのか、あなたも知る事ができます。ブッククロッシングはユーザー名のみの登録で、本名を知らせる必要も無く、ブッククロッシングからのスパム・メールもありません。

    あなたがブッククロッシング体験をこれからも楽しんでくれることを願っています。


    ちょと堅苦しい翻訳になりましたが、こんな感じです。だいたいの意味、伝えたい事はわかりますよね?こういうメッセージが書いてあると、次に本を拾った非ブッククロッサーに優しいと思いませんか?そして、大いに興味を持ってもらえると思いませんか?このまま私の翻訳文を使うのでなく、アレンジしてより個人色のある楽しい”ウェルカム・メッセージ”を作ると、一層楽しくなると思いますよ。ちなみに英語サイトでウィング(1ヶ月$5)を購入すると、そういうワイルド・リリースのリリース・ノートの設定ができたと思いますが、それ無しでも一度作ったワイルド・リリース・ノート用のウェルカム・メッセージをコピペして保存し、繰り返し使うのも便利だと思います。

    ここでもう一つ個人的に付け加えたいのが、リリース・ノート内に写真をアップすることです。(実はこれ、ぜひ桜リリース・チャレンジで使って欲しいのですが、無理強いはしません。。。)

    自分の書いたノートのページを開くと、下の方に edit | upload journal picture | delete と出ているのが分かるでしょうか。はい、この upload journal picture をクリックすると、写真をアップできるウィンドウが出てきます。桜リリース・チャレンジの場合などは、やっぱり桜のきれいな写真が入ってると”桜リリース・チャレンジ”だと一目で分かるし、リリース・ノートが魅力的になると思います。

    写真に関しては、本かあなたに関連した写真でも、ワイルド・リリースした場所の写真でも自由です。もちろん、写真を載せなくてもぜんぜん構いません。(私のリリース・ノートには、今のところ写真付きはありません。。。これは将来やってみたい事リストのひとつです。)

    いろんな楽しいワイルド・リリース・ノート、ぜひツィートして知らせてみてください。


    Read and Release at BookCrossing.com...


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    注) 英語サイトでは”ナチュラル・リリース”というものは存在しないのですが、日本ではこの言葉がより広まっているようなので、あえてナチュラル・リリースを含んでみました。




    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/03/24(土) 12:39:04|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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