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    日本ブッククロッサーならではの工夫で。。。

    imuzak12@BookCrossing です。

    先日ツィッターで会話している時に思ったのですが、やっぱり日本と欧州&アメリカのブッククロッシング環境って違いますね。これは悪い意味でもなんでもありません。

    元々、私がブッククロッシングを知ったのはペーパーバッグ・スワップ・ドット・コムというアメリカ国内での本交換サイトのフォーラムからです。そこから、本交換の延長、プラス・アルファの楽しみとしてブッククロッシングを始めました。一方、salvamiさんの方も、確かブックムーチという世界中の国対象の本交換サイトで手にした本で、ブッククロッシングに出会ったと聞いた記憶があります。つまり、アメリカ、ヨーロッパ他の世界各国では本交換はブッククロッシング以前から盛んに行われていたわけで、だから住所交換にもあまり抵抗はないわけです。

    一方の日本はというと、本交換というものはそう頻繁に行われているものではないのが実態でしょうか?社会環境から、本の交換で住所交換という事に抵抗があるのは、一日本人として想像は難しくありません。



    さて。話は変わって。ブッククロッシングは元々はワイルド・リリースから始まったもの。そこからオフィシャル・ゾーンという、野生動物でいう動物保護地区みたいな、ブッククロッシング本が保護され、無事に次の引き取り手が現れるまで安全に留まれるという場所が提供されたのだと思います。

    ワイルド・リリースではキャッチ率が低いので、本交換サイトを使用している人達がブッククロッシング本を本交換サイトでリリースし始め、そこからコントロール・リリースが生まれました。コントロール・リリースは定まった会員へのリリースで、誰でもがハンティングできる本でないことから、ワイルド・リリースとは分けられました。そして、コントロール・リリースをより面白いものにするため、よりたくさんの人に感想ジャーナルを書いてもらって楽しむために生まれたのが、ブックレイ、ブックリング、そしてブック・ボックスです。世界中にたくさんの本を送るというのは、そう簡単なものでもなく、特に景気・経済が悪くなり始めた頃から郵送料に対して敏感に反応する人が多くなり、そこから生まれたのが、ヴァーチャル・ブック・ボックスです。

    このように、最初はワイルド・リリースだけから始まったブッククロッシングですが、ブッククロッサーの工夫とアイデアで、どんどんと楽しみが広がり、たくさんの人が参加しています。

    日本のブッククロッサーが郵送による本交換に対する興味が低いのなら、それはそれで受け入れればいいと思うのです。

    一応、参考までにブックリングの過程を説明すると、参加希望者が本の持ち主のほかに3人集まったとします。
    #本の持ち主--会員1に郵送先を連絡してもらい、本を輸送する。
    #会員1--本の持ち主から本を受け取ったら、会員2に郵送先を訊ねる。読み終わり次第本を郵送する。
    #会員2--会員1から本を受け取ったら、会員3に郵送先を訊ねる。読み終わり次第本を郵送する。
    #会員3--会員2から本を受け取ったら本の持ち主に郵送先を尋ねる。読み終わり次第本を郵送する。

    こんな風に、参加者中、あなたの住所を知っているのは1会員だけです。(本を受け取る人が、封筒からあなたの住所を知る事ができるという事実は含んでいません。) 工夫と参加者次第では、他県、他地域同士の人を間に入れると、近所同士での住所交換を避ける事はできなくはありません。ただ、そこまでしてブックリングをする必要があるかは疑問ですが。。。


    他に可能性としてあるのは、もっとオフィシャル・ゾーンを使う事。オフィシャル・ゾーン、あるいはその近くで本交換ディを設けて、1~3時間枠くらいを設定して交流するのもありです。似たような事は世界各国で行われています。たとえば、ブクログでジャンルを絞って本交換ディを呼びかけても良いし、全く決まり事無し、あるいは一定の最近読んだばかりの本で、他の会員が読みたがっている本を交換するのも良いと思います。本交換だけでなく、本や本に関係ないことについておしゃべりしたり、あるいはおいしいものを持ち寄ってお茶を楽しむ事もできるでしょう。

    本交換ディを開催するとなったら、フォーラムで告知して参加者を募れば交流の輪が広がるのでは、と思います。もちろん、ツィッターもあわせると効果大です。持参する予定の本を公開しても良いし、持参した後に返信を投稿するもよし。交流会に持参された本をキャッチした人は、それについて返信してもよいし。そうすることで、本交換ディの交流が、隠れているブッククロッサーに良く分かると思うし、将来は参加してくれるかもしれません。これは本交換ディのようなものだけでなく、ツィッターでよく見る、一箱送り隊のイヴェントがあるたびにフォーラム投稿があれば、告知と本の集まり具合が皆に分かりやすいと思うのです。この投稿は、企画者でなくとも、”イヴェントがあるのにフォーラム投稿がない、ぜひスレッドを立てて皆にしって欲しい”と思ったブッククロッサー誰でもが投稿して良いと思うのです。スレッドが重複しないように、イヴェント日と場所などをスレッドタイトルに入れると判別し易いと思います。

    どうでしょう?日本のブッククロッサーには日本なりの遊びができる、そう思いませんか?ブッククロッシング・フォーラム、ツィッター、ブクログ、ブックムーチ、なんでも使い合わせて、楽しみは無限大です。

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    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/27(金) 13:57:58|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    まとめtyaiました【日本ブッククロッサーならではの工夫で。。。】

    imuzak12@BookCrossing です。先日ツィッターで会話している時に思ったのですが、やっぱり日本と欧州&アメリカのブッククロッシング環境って違いますね。これは悪い意味で
    1. 2012/05/12(土) 01:42:42 |
    2. まとめwoネタ速neo

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