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    本 - "A Thousand Splendid Suns" by Khaled Hosseini

    先週末で読み終えるかなーと思っていたら、
    終わりの1/4で案外時間をかけて読む事になりました。

    ブッククロッシングのBookringで初めて参加した
    "A Thousand Splendid Suns"、ようやく読み終えました。

    A Thousand Splendid Suns

    本来は次のメンバーに渡すのが決まりなのですが、
    こっそりと同僚に貸す事にしています。
    一応、1ヶ月間内に次メンバーに送れば大丈夫だし、
    次のメンバーはウェールズなので、
    私と同じく首を長くして読む機会を待っていた同僚は
    速読なので(アメリカ人だから私より速読なのは当たり前・・・)
    ちょっとくらいいいかー、とズルしてしまいました。

    それはさて置いて。
    3/4まで読んだところあたりでは割とクールに読んでいたのですが、
    最後の方でどんどんと不幸が加速していくので
    最後の最後になってとてもドキドキしました。
    これでもか、これでもかという展開と
    そしてタリバンのアフガニスタン女性に対するひどい仕打ち。
    最後の10ページ弱では、本当に泣かされました。

    最後の構成のあたりは
    ちょっとジェーン・オースティンの
    "Pursuasion"を思い出したりしました。

    そしてこの話は二人の女性がメインなのですが、
    第一章はマリアムの話、第二章はライラの話、
    そして第三章は二人が出会ってからの話で、
    この章はマリアムの視点の話とライラの視点の話が
    交互に繰り広げられるので、
    このあたりの構成はJodi Picoultの手法を思い出させました。

    いつも女性が犠牲になる。
    いつも=そう新しい話では無いと
    最初は思ったのですが、
    新しかろうが古かろうが、辛い話であることには間違いが無く、
    忘れていけないのは
    これは何十年も何百年も昔の話でなくて
    つい数年前の話だということ。

    もちろんフィクションなのだけど、
    アフガニスタン女性の置かれていた境遇には
    そう変わりは無いと思う。

    この話の最後の方で“希望”を残す展開になっていたけれど、
    本当にそうであることを祈りたいです。


    この後は職場で読んでいる"The Memory Keeper's Daughter"
    を引き続き読んで、
    自宅では"The Red Tent"を読むつもりです。
    "The Red Tent"は、聖書の登場人物を元に描かれているそうで
    どこまで私が読めるか少々不安はありますが、
    とりあえずチャレンジするつもりです。

    なんとかこの二冊を5月上旬までに読んで
    RABCKにオファーできれば、と思っています。



         

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    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/16(水) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
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