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    本 - "Book Thief" by Markus Zusak

    本当は先週末で読み終えたかった「Book Thief」
    今日になってようやく読み終えました。

    Book Thief


    本当に良い本でした。
    ドイツのナチス時代の話、と聞くと
    だいたいどういう展開になるかは予測できるものですが、
    展開以上にキャラクターの魅力的なことと言ったら!

    主人公となるBook Thief=本泥棒のリーゼルはもちろん、
    近所に住むルディ、養父母のハンス&ロサ、
    そして市長の妻のイルザ、
    それぞれがとても深い味わいのある人達に描かれています。
    そして“死神”がナレーターであるのが
    最初から終わりまでとても効果的でした。

    リーゼルの本に対する愛情、
    そして言葉の持つパワーを
    善悪どちらに使うかは人間次第だということ、
    そして“死神”すらも恐れる人間の成し得る罪の深さ。

    ヤング・アダルト向けの本として出版されているけれど、
    青少年だけに楽しませるのはもったいないです。



    この次は「Memory Keeper's Daughter」を読むつもりだったけれど、
    ブッククロッシングのBookringとして
    「A Thousand Splendid Suns」が届いたので
    こちらを読まなくてはなりません。
    私が読んだ後は同僚にも貸すつもりだけれど、
    その後はBookringとしてウェールズ、イギリス、
    ギリシャ、ポルトガル、フランスと
    この本が旅していく予定です。

    長旅が待っているから早く読まなくちゃね。
    そして大事に扱わなくちゃ。

    A Thousand Splendid Suns
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    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/09(水) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:1

    コメント

    Re:本 - Book Thief by Markus Zusak(04/09)

    ブログ更新おつかれさまです。
    春は天気が不安定ですね、
    今日もがんばりましょう。
    1. 2008/04/10(木) 12:56:25 |
    2. URL |
    3. mkd5569 #79D/WHSg
    4. [ 編集 ]

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