bookcrossing_jp@ウィキ BLOG

BookCrossing.comを通じて、世界中のブッククロッサーと交流し、読書体験と読書仲間を広げてみませんか。

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    1. --/--/--(--) --:--:--|
    2. スポンサー広告

    本 - "Dead Until Dark" by Charlaine Harris

    ブッククロッシングのブックリングで回ってきた
    「Dead Until Dark」を読み終えました。

    Dead Until Dark     日本語訳⇒満月と血とキスと


    この本はCharlaine HarrisのSouthern Vampire Mysteries シリーズの
    第1冊目です。現在は9冊くらいまで続いているとか。
    また、HBOで連続ドラマとして放映されている
    「True Blood」の原作とも言えます。

    うちにはHBOは付けていないのですが、
    去年の夏、ハリケーンから避難でオーランドに滞在した際に
    たまたま「True Blood」を観ました。
    振り返ってみて、シリーズの第1エピソードだったようで
    本当に不思議な番組だったのを覚えています。

    吸血鬼がバーに現れても、人が驚かないし、
    バーで働く主人公のおばあちゃんは興味深々で
    吸血鬼について質問するし、
    吸血鬼の血を抜こうとするヤクザなカップルや
    (この血が闇市で高く売れるらしい…)
    ファング・バング=吸血鬼グルーピーがいるし、
    あ、主人公は読心力があったりします…。

    シリーズ名の最後に“ミステリー”と付いているだけあって、
    吸血鬼の話でありつつ、殺人ストーリーでもあります。
    「でも、吸血鬼が殺人するわけじゃん」と言ってしまうとそれまでなのですが。

    主人公のスーキー・スタックハウスの
    何とも言えないトーンが面白いです。

    そしてHBOにふさわしいというか
    中盤過ぎから主人公スーキーと吸血鬼ビル(!)の
    セックス・シーンが思ったより度々出てきますね…。

    とにかく、一風変わった感じでとてもおもしろかったです。


    吸血鬼話を読んだので、
    ここで読みかけの「Breaking Dawn」に戻ろうと思っています。
    そしてその後に同じく読みかけのJodi Picoultの「Vanishing Act」を読んで…。

    そうしているうちに、ブッククロッシングで参加している
    ブックリングのどれかが回ってきそうな気がしますが。




    2009年に読んだ本:2冊
    2009年の未読本:5冊
    2008年からの未読本:47冊
    スポンサーサイト
    1. 2009/01/25(日) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    私のブックレイ: ジョン・グリシャムの「The Appeal」

    先日読み終わったジョン・グリシャムの「The Appeal」、
    ブッククロッシングでブックレイ参加者を募っています。

    私の読み終わった本は、たいてい入手したルートに戻ります。
    PaperBackSwap.comで入手、読み終わった本はPaperBackSwap.comに、
    BookMoochからの本はBookMoochに、
    BookCrossingからの本はBookCrossingに、という具合です。
    これは、それぞれのグループの在庫を尊重したいからです。

    ただ、時々、たくさんの数がすでに登録済みの本や、
    書き込みがある本、雨や水が少し染みた本(=ダメージ本)などがあります。
    この手の本はPaperBackSwap.comには戻しません。
    そういう本はBookMoochに登録したりBookCrossingに登録したりします。

    「The Appeal」は、当初PaperBackSwap.comに登録して交換するつもりだったのですが、
    すでに登録数がいくつかありました。
    この本は今までに読んだことが無い話で興味深かったのと、
    ブッククロッシングでwishlist登録が10以上あることが分かったので、
    今回ブックレイにすることにしました。

    ブックリングにしても良かったのですが、
    このペーパーバッグが数人の手を回った頃にはクタクタになっていると思うので、
    ブックレイ(=私の手に戻らない)の設定にしました。

    フォーラムに募集をかけたのが今週初め。
    1人の希望者があり、彼女からある情報を教えていただきました。
    実はウエスト・ヴァージニア州で、すでにこの話と似たような事が起こったというのです。
    州の最高裁判官のポストを政治家&実業家が間接的に買収する、
    アメリカでもこういうことがあるんですね。

    昨晩、ブッククロッシングでこの本をwishlistに登録している人をチェックし、
    その中から、アメリカ在住の人、本の登録がある程度あり、
    ブッククロッシングのメンバーとして最近アクティヴィティがある人、
    そしてプロフィールで「たくさん本が有り過ぎて追いつけません」と記していない人、
    この辺に注意して7人ほどに“私のブックレイに参加しませんか”と
    招待メッセージを送りました。

    果たして。
    現在参加者が5人+1まで増えました。
    これでやっとブックレイらしくなりました。

    本自体は来週末に郵送する予定です。

    去年の頭辺りに、この本のブックリングが一つ行われていたのですが、
    参加者の本の感想はあまり良くありませんでした。
    これは、ジョン・グリシャムに期待した作品と今回の作品が異なるせいのようでした。

    私のこの本のジャーナルには、粗筋を載せ、私の感想も書き、
    他会員から教えてもらったリンクも参考として載せたので、
    本を読む前の下準備の助けになれば良いな、と思っています。

    さて、この本がどんな旅をするのか、果たして愛されるのか、嫌われるのか、
    楽しみなところです。


    1. 2009/01/23(金) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    本 - "The Appeal" by John Grisham

    ジョン・グリシャムの"The Appeal"をようやく読み終えました。




    だいたいのあらすじはカバーを読めば分かるのですが、
    ここからちょっと結末に関わるネタバレです…
    *
    *
    *
    *
    *
    州裁判官の選挙の選挙日=クライマックスに入ったあたりで
    “フィクションを読んでいる”という意識が働いて
    「きっと悪いことにはならないわ…」と思っていたのですが
    そうはなりませんでした。

    で、その後。
    裏金いっぱいで当選した新しい裁判官の家族に不幸が起こります。
    ここで「きっと彼は心を入れ替えるはず…」と思ったのですが
    これも起こりませんでした。

    訴訟に負けたはずの会社が抗告で勝ち、その後株価が沸騰。
    ここで
    「いやいや、世の中悪者が最後まで良い目を見るはずがない。
    きっと今までの仕掛けがばれるに決まっている…」
    と思ったのですが、これも起こりませんでした。

    *
    *
    *
    *
    *
    はっきり言って後味はとても悪い結末ではありました。
    それと同時に“警告”でもあるような気がしました。

    しっかり目を開いていないと、実際に水面下で何が起きているか分からない。
    気がついたら取り返しの付かない状態になっているかもしれない。
    知識と力とお金があるものが世の中を動かし、
    劣るものは踊らされるだけになっているのかもしれない。

    読者評で、「昔の作品の方が良かった」というものを結構目にしましたが
    私はなかなか興味深く読みました。

    いろいろと考えさせられた作品です。


    さて、この後はブッククロッシングのブックリングで読む
    「Dark Until Dead」です。




    話の最初から“読心力”があって“ヴァンパイア”に遭遇したくてたまらない
    ヒロインがでてきます。
    運良く(?)彼女の働くバーに現れたヴァンパイア、
    彼はヤクザなカップルに捕まり(!)、血を抜かれているところ(!)で
    ヒロインが助けにやってきます。

    なぜ悪者カップルがヴァンパイアの血を取っていたかというと
    ヴァンパイアの血を飲むとヴァイアグラと同じ効果があり、
    また一時的に病気の症状を和らげるそうで、
    闇市で薬瓶1つが$200で売れるんだそうで…。

    なかなか飛んでる話でしょ?
    ここからどう話が展開していくのか楽しみです。

    1. 2009/01/18(日) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    まだジョン・グリシャムを読んでいます・・・

    ジョン・グリシャムの「The Appeal」を読み始めてしばらくになりますが
    まだ読み終わっていません…。

    The Appeal


    全480ページくらいで、現在300ページ読んだところなので、
    約2/3弱を読み終わったところでしょうか。
    面白いのだけど、字数が多くって…(!!)
    ははは、やっぱ前に読んだジェームス・パターソンの本と比べると
    どんな本も“字数が多い”本になっちゃうわね

    現在は、訴訟に負けた被告企業が抗告(=不服申し立て)をしたところで、
    それと同時に州裁判所の裁判官の選挙などが絡んできているところです。
    こうやって読んでいると、本当に政治って果たしてどこまで私達が分かっているのか
    全然分からないわね。
    ある意味、勉強になるけれど、政治不信も強くなっちゃう。

    この週末には読み終えるつもりでいるのだけど、どうなるかなぁ?


    この後は、ブッククロッシングで参加しているブックリング、
    Southern Vampireシリーズの1冊目「Dead Until Dark」を読む予定です。

    Dead Until Dark


    このSouthern Vampireシリーズは、HBOで放映している「True Blood」の
    原作、あるいは参考作品です。
    この夏、オーランドのホテルに滞在した時、たまたま「True Blood」を観て
    なかなかおもしろい番組だったのを覚えていて、
    Netflixで番組を見る予定にしているのだけれど、
    原作があると知って読むことにしたのです。

    ヴァンパイアものといえば、トワイライトの4冊目も読みかけなんだけどなぁ~…。
    さて、どんな感じの本か楽しみですね。



    **と言いつつ、現在未読本@本棚が50冊余りに膨れ上がっています。
    そのうち20冊くらいは、すぐに読む予定の本では無いのですが、なんとかしなくては…**
    1. 2009/01/15(木) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    気になる作家、2人追加

    未読本が山積みなのに、新たに気になる作家/本をみつけました。

    ひとりはRose Tremain
    PaperBackSwap.comで、彼女が書いた「Restoration」という本を見かけて気になりました。
    10年以上前に書かれた作品で、面白そうな本で読者評も良く、
    17世紀イギリス、チャールズ2世の愛人の夫で、王の道化師の男が主人公のようです。
    これは映画化にもされているようです。

    Restoration


    そして、彼女が近年発表した作品「The Road Home」は
    今年のOrange Broadband Prizeに選ばれたそうです。
    他の作品で、ニュージーランドの開拓時代について書かれた「The Color」は
    とても私の興味を惹きました。
    **返品予定の「The Book Thief」と交換に「The Color」を注文しようと思っています。**



    もうひとりの方は、まったく正反対の作家と言っていいIain Banksイアン・バンクス)。
    気になるのは気になるのですが、実際に“読めるかどうか”はまだ分かりません。

    **まだ読んでいないけれど、同カテゴリ(?)と私が思うのはChuck Palahniukチャック・パラニューク)。
    この人は「Fight Club」を書いた人です。。。**

    この作家はブッククロッシングのフォーラムで見つけました。
    最初に「The Wasp Factory(蜂工場)」と聞いて、話が想像できなかったのですが、
    アマゾンであらすじを読んでみてビックリしてしまいました…。
    それと同時に興味をそそられたのも事実です。

    The Wasp Factory     Fight Club


    こういう本って存在するんですねぇ…。
    チャック・パラニュークと言い、イアン・バンクスと言い、
    読みたいけれど私の本棚には置かない…だろうな…と思える作品です。

    1. 2009/01/09(金) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    今年最初に買った本(たち)

    ブッククロッシングで私が主催しているブックリングがあります。

    「The Book Thief(本泥棒)」という本で、
    元々はブッククロッシングに参加して間も無く、他会員から頂いた本で、
    とても良い本だったので、他会員とシェア=ブックリングをすることにしました。

    The Book Thief


    このブックリングを始めたのが7月で、2番目の読者が8月に本を受け取ったところで
    すっかり滞っていました。
    10月にメッセージを送った時は「あと100ページで読み終わります」
    という事だったのだけど、それから音沙汰が無し。
    不安になって、12月になってまたメッセージを送りました。
    どうやらブッククロッシングのメッセージ機能が上手く働いていないようで
    何度送っても返事が来なかったのですが、
    「あなたのメッセージがこちらに届かないようです。
    せめてジャーナル記入していただけますか?」
    とメッセージを送ると、ようやく12月20日にジャーナル記入があり、
    「2週間前にすでに本を送りました。もうすぐ次読者に届くはず」
    ということでした。

    そうは読んでも、とても気になって仕方が無かった私。
    まだ6人も参加者がいるというのに。。。
    5ヶ月近くも本を保持していた彼女をあまり信用できなかったので
    万が一の時の差し替え用と自分用に2冊注文買うことにしました。

    **結果的には、ちゃんと次読者に本が届いた事が分かりました。
    どちらにしろ“自分用”を買うつもりだったので良いのですが…
    余分の1冊は他の本と交換するべく返品するつもりです。**


    そういう訳で、「The Book Thief」を買ったわけですが
    これと一緒にあと4冊買いました。
    というのも、アマゾンで“3冊買うと4冊目(一番安い本)は無料”というセールがあったので
    その対象本から4冊選びました。
    実は全て青少年向け本のカテゴリに入ります。

    4冊のうち2冊は、「The Book Thief」の著者、Markus Zusakのもので
    「I am the Messanger」と「Getting the Girl」です。
    あとの2冊はRobert Cormierの「Chocolate War」と「I am Cheese」。
    「Chocolate War」はすでに読書済みですが、こちらも本棚キープ用に買いました。

    I am the Messanger   Getting the Girl   The Chocolate War   I am Cheese


    5冊購入、2冊は読書済みで本棚キープ用の本、
    あとの3冊は山積みになっている“未読本”リストに追加です。
    どれも比較的薄めの本なので、読み始めるとあっという間に読み終えそうです。

      
    1. 2009/01/08(木) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    本 - "July 4th" by James Patterson

    スパイラル・ブックリング@ブッククロッシングで読んでいる
    ジェームズ・パターソンのWomen's Murder Clubシリーズ、
    第4作目の「July 4th」を読み終えました。

    July 4th


    今回の作品は、前の3冊とは少し感じが違って、リンゼイを中心に展開していきます。

    始めから大きな事件が起こり、裁判に巻き込まれるリンゼイ。
    その一方、休暇で訪れていた妹宅のある街で、
    リンゼイが過去に関わった未解決殺人事件を思い出させる殺人が次々と起こる。

    テンポ良く話が進んで、なかなか読み易かったかな。

    この手の本は、友達に「おもしろかったよ」と話はするけれど
    特に「ぜひ読んでみて!」と薦めるほどではなく、
    また、どちらかと言えばわざわざ本を買う=お金を払うのを躊躇するタイプ。
    買ったとしても、2度も読むことは無く、
    なんらかの形で処分してしまいそうな、
    私にとってはそんなカテゴリーの本と言えます。

    そうかと言って、図書館で借りるには人気でいつも貸し出していそうだし、
    棚にあっても、読まれすぎてボロボロになった本しか無さそうな印象。。。
    この機会にこのシリーズをいっきに読めてうれしいです。


    次は、ジョン・グリシャムの「The Appeal」。
    「ペリカン文書」と「法律事務所」と「依頼人」は
    日本語訳で読んだのですが、英語で彼の作品を読むのは初めてです。

    この作品は、被告人の化学工場が訴訟で負けたところから始まります。
    41億ドルの支払い令を受けた会社が、告訴で判決を覆そうと試み、
    また告訴手続きを引き伸ばす事によって支払いも引き伸ばし、
    そのうちに相手の小さい法律事務所が破産するのを待つという魂胆です。

    現在100ページ近くまで読んだところ、なかなか面白いです。


    The Appeal
    1. 2009/01/04(日) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    次のページ

    FC2Ad

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。