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    本 - "Memory Keeper's Daughter"

    先週末に日本限定RABCKを募集したのですが
    全く応募がありません・・・

    プロフィールを見て
    1) 非日本人の日本在住者で、
    2) 最近もブッククロッシングをやっていて、
    3) プロフィールに英語で書き込みがあって、
    4) RABCKを受ける様子の人、
    を探してメッセージを送ってみたのですが
    それでもやっぱり音沙汰がありません。

    きっと「これは!」と思う本が無いんでしょうね、
    私の本棚に。
    ワクワクしていた部分があったので
    ちょっと残念です…。
    ま、無理に興味の無い本を送られても迷惑だろうし。

    それならそれで、数冊ワイルド・リリースするのも
    悪くないなぁ、と思っているところです。


    さて、半分近くまで読んだMemory Keeper's Daughter、
    とうとう読むのを止める事にしました。
    ・・・だって登場人物にイライラするんだもの!

    深い雪の降る夜、妻が双子を出産する。
    出産を手掛けた夫(医者)、息子は健康なのに対し
    娘の方はダウン症であることに愕然とする。
    彼の妹も実はダウン症で、12歳で亡くなっていた。
    妻が産後の眠りに着いている間に
    ダウン症の娘を看護婦に預け、特別施設に連れて行くように言う。
    目覚めた妻に、双子の内、娘の方は産後すぐに亡くなったと嘘をつく。

    妻に嘘を付き、秘密を抱える夫、
    娘を亡くしたという悲しみから回復できない妻。
    2人の間の溝がどんどん深まっていく。

    一方の看護婦は、女の子を特別施設に連れて行く代わりに
    自分で育てる決意をする。
    ダウン症に対する理解が低い1960年代に、
    彼女は娘の為にいろいろと努力をする。

    ここまで聞くと“あぁ、いい話だなぁ”と思うのだけど
    なんだかねぇ・・・、登場人物の魅力に欠けるんだなぁ。
    娘を亡くした妻はウダウダしてばかりで
    (そりゃあ気持ちは分かるんだけど)
    浮気までしてしまうし、
    夫も夫で、全然妻への理解の無い面白く無い男だし。

    この2人に比べれば、看護婦はまだマシなんだけど、
    この人もあんまり魅力的でも無いし・・・。

    現実に近いと言えばそれまでなんだろうけれど、
    ノン・フィクションで無いんだからねぇ。
    もうちょっと魅力的な話に、深みのある人物が
    書けなかったものだろうか。

    この本、実はテレビ映画にもなっているので
    そちらの方を見たのだけど、こちらの方も結果的には
    「あぁ・・・」という展開だったので
    もう読むのを止めることにしました。


    最近は、自分の好きな本と、そうで無い本と、
    他の人の感想やレビューを読む事によって
    だいたい見極められると思っていたのだけど、
    時には失敗する事もありますねぇ。

    そういう訳で、現在はThe Red Tentを読んでいます。
    あ、A Series of Unfortunate Eventsシリーズも読んでるんだった。
    6冊あるからねー、サササッと読まなくちゃね。

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    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/30(水) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
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    本 - A Series of Unfortunate Events by Lemony Snicket

    ブッククロッシングで新たにBook Spiralに参加しました。

    ブック・スパイラルは、シリーズものを順々に回して読む企画です。

    例えば、ハリー・ポッターをシリーズ1から順に回して行くとか。
    でもハリー・ポッターはちょっと長い話なので、
    次の人に回すのが遅くなっちゃったり、
    「早く読まなくちゃ!」とプレッシャーが大きいかもね。

    他のブック・スパイラルではアガサ・クリスティのシリーズとか、
    ナルニアのシリーズのオファーも見かけました。
    ナルニア・シリーズ、ちょっと参加したい気分だったのだけど、
    回すために早く読まなくちゃいけない事、
    そしてこのスパイルはインター・ナショナルだったこと
    (他国に送ることになる→郵送料が高くなる・・・)
    などの理由で見送る事にしました。
    ナルニア全シリーズ収録本とか、売ってるしね。

    さて、私の参加したブック・スパイラルは
    "A Series of Unfortunate Events"!
    ジム・キャリー主演の映画になった原作です。



    全13冊シリーズでオマケ本が2冊あるみたい。
    子供向けの本だけど、それでも1冊100ページ以上はあります。
    もちろん、1ページの字数が少ないんだけど。

    現在最初の6冊ほど手元に届いたところです。
    “次重なる不幸な出来事”なんていうタイトルなのに
    わくわくしちゃうから不思議ですねー。

    子供本にありがちな、結構傷んだ古い本なので
    持ち歩かずに家で読むしか無さそうです。
    まぁ、子供本を他人の前で読む勇気は無いかも。


    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/27(日) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
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    本 - "A Thousand Splendid Suns" by Khaled Hosseini

    先週末で読み終えるかなーと思っていたら、
    終わりの1/4で案外時間をかけて読む事になりました。

    ブッククロッシングのBookringで初めて参加した
    "A Thousand Splendid Suns"、ようやく読み終えました。

    A Thousand Splendid Suns

    本来は次のメンバーに渡すのが決まりなのですが、
    こっそりと同僚に貸す事にしています。
    一応、1ヶ月間内に次メンバーに送れば大丈夫だし、
    次のメンバーはウェールズなので、
    私と同じく首を長くして読む機会を待っていた同僚は
    速読なので(アメリカ人だから私より速読なのは当たり前・・・)
    ちょっとくらいいいかー、とズルしてしまいました。

    それはさて置いて。
    3/4まで読んだところあたりでは割とクールに読んでいたのですが、
    最後の方でどんどんと不幸が加速していくので
    最後の最後になってとてもドキドキしました。
    これでもか、これでもかという展開と
    そしてタリバンのアフガニスタン女性に対するひどい仕打ち。
    最後の10ページ弱では、本当に泣かされました。

    最後の構成のあたりは
    ちょっとジェーン・オースティンの
    "Pursuasion"を思い出したりしました。

    そしてこの話は二人の女性がメインなのですが、
    第一章はマリアムの話、第二章はライラの話、
    そして第三章は二人が出会ってからの話で、
    この章はマリアムの視点の話とライラの視点の話が
    交互に繰り広げられるので、
    このあたりの構成はJodi Picoultの手法を思い出させました。

    いつも女性が犠牲になる。
    いつも=そう新しい話では無いと
    最初は思ったのですが、
    新しかろうが古かろうが、辛い話であることには間違いが無く、
    忘れていけないのは
    これは何十年も何百年も昔の話でなくて
    つい数年前の話だということ。

    もちろんフィクションなのだけど、
    アフガニスタン女性の置かれていた境遇には
    そう変わりは無いと思う。

    この話の最後の方で“希望”を残す展開になっていたけれど、
    本当にそうであることを祈りたいです。


    この後は職場で読んでいる"The Memory Keeper's Daughter"
    を引き続き読んで、
    自宅では"The Red Tent"を読むつもりです。
    "The Red Tent"は、聖書の登場人物を元に描かれているそうで
    どこまで私が読めるか少々不安はありますが、
    とりあえずチャレンジするつもりです。

    なんとかこの二冊を5月上旬までに読んで
    RABCKにオファーできれば、と思っています。



         

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/16(水) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
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    本 - "Book Thief" by Markus Zusak

    本当は先週末で読み終えたかった「Book Thief」
    今日になってようやく読み終えました。

    Book Thief


    本当に良い本でした。
    ドイツのナチス時代の話、と聞くと
    だいたいどういう展開になるかは予測できるものですが、
    展開以上にキャラクターの魅力的なことと言ったら!

    主人公となるBook Thief=本泥棒のリーゼルはもちろん、
    近所に住むルディ、養父母のハンス&ロサ、
    そして市長の妻のイルザ、
    それぞれがとても深い味わいのある人達に描かれています。
    そして“死神”がナレーターであるのが
    最初から終わりまでとても効果的でした。

    リーゼルの本に対する愛情、
    そして言葉の持つパワーを
    善悪どちらに使うかは人間次第だということ、
    そして“死神”すらも恐れる人間の成し得る罪の深さ。

    ヤング・アダルト向けの本として出版されているけれど、
    青少年だけに楽しませるのはもったいないです。



    この次は「Memory Keeper's Daughter」を読むつもりだったけれど、
    ブッククロッシングのBookringとして
    「A Thousand Splendid Suns」が届いたので
    こちらを読まなくてはなりません。
    私が読んだ後は同僚にも貸すつもりだけれど、
    その後はBookringとしてウェールズ、イギリス、
    ギリシャ、ポルトガル、フランスと
    この本が旅していく予定です。

    長旅が待っているから早く読まなくちゃね。
    そして大事に扱わなくちゃ。

    A Thousand Splendid Suns

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/09(水) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
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    読書中 - Book Thief

    月締め日曜出勤の後の1週間は忙しい私の仕事。
    その忙しい週が今週でした。

    私の読書時間は朝通勤のバスで40分くらい、
    ランチ時間に30分強、
    そして元気と時間があれば家で読むのだけど、
    今週はバス中では眠いのでなかなか読めず、
    ランチ時間も短縮したので10分程度しか
    読書時間が無かったおかげで
    「Book Thief」の読み進みがとっても遅い。
    ようやく半分読めたところです。

    Book Thief


    この「Book Thief(本泥棒)」、
    ヤング・アダルト向けか、大人向けなのか
    両方の話があります。
    この著者は元々はヤング・アダルト向けの作家で、
    このBook Thiefは、少々ダークな話になっているので
    (ナレーターが“死”なのと、
    ホロコーストとナチのタフな話が背景)
    この作品についてはアダルト向けとして
    著者の本国オーストラリアでは発表されたそう。

    それに対し、アメリカでの出版社は
    ヤング・アダルト(青少年)でも
    読んで問題は無いだろう、という判断で
    “ヤング・アダルト”本として発売されました。

    実際、私が読んでも全然子供過ぎるとは思わない。
    ま、私は「チョコレート戦争」や「蝿王」も
    今頃読んでちゃんと楽しめる人なんだけど。

    The Chocolate War by Robert Cormier     The Lord of Flies by William Golding



    それは置いといて。

    「Book Thief」を読み終えたらすぐに読みたいのが
    「The Memory Keeper's Daughter」。

    と言うのも、来週土曜にテレビのLifetimeチャンネルで
    この作品を原作としたテレビ映画が放送されるから。
    週末、あるいは月曜日までに「Book Thief」を
    読み終える事ができたらなんとかなるかもしれないけれど、
    今の様子だと、とてもじゃないけど間に合わないわね…。

    そしてこれを読み終えたら
    ブッククロッシングのBookringで回ってくる
    「A Thousand Splendid Suns」を読まなくちゃね。

    そして何よりも、
    ようやくPaperBackSwap.comで回ってきた
    Philippa Gregoryの「The Boleyn Inheritance」
    を読みた~いっ!!


    The Memory Keeper's Daughter by Kim Edwards    A Thousand Splendid Suns by Khaled Hosseini    The Boleyn Inheritance by Philippa Gregory

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/04(金) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
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    初めての、私からのRABCK

    少し前にフォーラムでRABCKのオファーをしていたところ。
    (RABCK = Random Act of BookCrossing Kindness)

    3/31に一人選ぶことにしていたのですが、
    二人しか応募が無かったので
    二人ともにRABCKすることにしました。

    一人は「To Kill a Mockingbird」をリクエスト。
    この本、かれこれ8~9年前にカレッジで購入しました。




    カレッジのブックストアで他のクラスの教材に
    この本が入っていたのが目に留まったので、
    私のクラスでは無いのに買いました。
    その後、テキストを読むのに忙しかったのと
    マヤ・アンジェロウの「I Know Why the Caged Bird Sings」
    を読んだときに、とても苦戦したので
    読むのが後回しになっていましたが、
    3年前くらいにようやく読んでとても気に入りました。

    父と息子の関係、少年の生活/経験などが
    とても生き生きと描かれていて、
    また南部黒人の厳しい生活環境も
    日本人の私に伝わるくらい良く描かれていました。

    リクエストした方も昔読んだ事があるそうで、
    もう一度読んでみたいから、という事でした。

    もう一人はAmy Tanの「The Joy Luck Club」をリクエスト。



    これは7年前くらいに読んだので
    詳しい事はあまり覚えていません…。
    中国人の話なので、同じアジア人として
    理解できる部分や馴染みのある事などが
    あると勝手に思っていたのですが、
    とても不思議~な空気を持つ作品だった気がします。

    この本のリクエスト者、
    実はご主人がガンの闘病中の様子。
    少しでも生活を楽しくしてもらいたいな、
    と思いながら送りました。

    早ければ今週末には届くかな。
    喜んでもらえればうれしいです。

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2008/04/03(木) 00:00:00|
    2. BC体験 - imuzak12の場合
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