bookcrossing_jp@ウィキ BLOG

BookCrossing.comを通じて、世界中のブッククロッサーと交流し、読書体験と読書仲間を広げてみませんか。

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    ありがとうございました。

    imuzak12@BookCrossingです。

    ブッククロッシングの英語サイトの日本語化と日本語フォーラム設置を熱心に押し始めたsalvamiさんに動かされて、私なりの支援の形で始めたのがこのブログです。このブログのほとんどは私個人の過去のブログからのインポートになっていますが、ブッククロッシングを始めたばかりの頃(2008年)の私の興奮ぶりと、ブッククロッシング・サイトのいろんな遊びを学び経験していく過程をブログを通して間接体験して頂ければ本望です。


    日本語化と日本語フォーラム設置が完了し、日本語化プロジェクトもとりあえず山を越えた今(メンテナンスもあるので、まだまだ進行中と言えますよね?)、このブログもとりあえずは閉めようと思っています。サイトはこのまま残しますが、これを最後のエントリーとします。

    先日のブログにも書いたように、このサイトを引き継いでくれる人がいたら、いつでもパスワードをお渡ししますので、ブッククロッシングのimuzak12までPM(プライベート・メッセージ)を送ってください。



    しつこいようですが、英語サイトの日本語化は会員の熱いリクエストとボランティア・ワークで実現したものです。会員が動かす、会員がいろいろな企画をリードする、それがブッククロッシングです。



    元々が英語サイト発なので、日本人によるウェッブサイトのように、一つ一つ丁寧に、かゆい所まで手が届くような繊細さは無いかもしれません。ブッククロッシングって言ったって、何がどうなってるのかさっぱり分からない、何がどう楽しいというの?という感想を持つ方も少なくはないでしょう。その点はブッククロッシング・ジャパンさんがフォローしてくださるのでは、と思います。よくある質問のページなどがお勧めです。bookcrossing_jp@ウィキもお勧めします。

    上記のサイトを見てもどうもはっきりしない、という方は、ぜひ日本語フォーラムに投稿してみてください。フォーラムとはいわゆる掲示板のようなもので、投稿カテゴリーが分けられていて、そのうちの一つが新しくこの度加えられた日本語フォーラムです。はじめましての挨拶でも、質問でも、「誰か近所に会員(あるいはゾーン)がいないかな」というものでもどんどん投稿してみてください。

    日本語フォーラムへのリンク--> http://www.bookcrossing.com/forum/35

    会員参加後、個人情報をサイトに公開する義務はありません。(世界中の)ブッククロッシングの会員は好奇心旺盛で親切な人が多く、大抵の投稿や質問には答えが返ってきます。そして、どんな質問もつまらない質問ではありません。分からない事があったら質問し合う、助け合う、そして楽しみをシェアする、それがブッククロッシングです。


    将来的には、よりたくさんの会員が英語フォーラムにも興味を持って参加し、海外会員との交流を楽しんでもらえれば、と願っています。

    読んでいただいて、ありがとうございました。
    FC2 Management

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/05/22(火) 03:46:39|
    2. 未分類
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    日本ブッククロッサーならではの工夫で。。。

    imuzak12@BookCrossing です。

    先日ツィッターで会話している時に思ったのですが、やっぱり日本と欧州&アメリカのブッククロッシング環境って違いますね。これは悪い意味でもなんでもありません。

    元々、私がブッククロッシングを知ったのはペーパーバッグ・スワップ・ドット・コムというアメリカ国内での本交換サイトのフォーラムからです。そこから、本交換の延長、プラス・アルファの楽しみとしてブッククロッシングを始めました。一方、salvamiさんの方も、確かブックムーチという世界中の国対象の本交換サイトで手にした本で、ブッククロッシングに出会ったと聞いた記憶があります。つまり、アメリカ、ヨーロッパ他の世界各国では本交換はブッククロッシング以前から盛んに行われていたわけで、だから住所交換にもあまり抵抗はないわけです。

    一方の日本はというと、本交換というものはそう頻繁に行われているものではないのが実態でしょうか?社会環境から、本の交換で住所交換という事に抵抗があるのは、一日本人として想像は難しくありません。



    さて。話は変わって。ブッククロッシングは元々はワイルド・リリースから始まったもの。そこからオフィシャル・ゾーンという、野生動物でいう動物保護地区みたいな、ブッククロッシング本が保護され、無事に次の引き取り手が現れるまで安全に留まれるという場所が提供されたのだと思います。

    ワイルド・リリースではキャッチ率が低いので、本交換サイトを使用している人達がブッククロッシング本を本交換サイトでリリースし始め、そこからコントロール・リリースが生まれました。コントロール・リリースは定まった会員へのリリースで、誰でもがハンティングできる本でないことから、ワイルド・リリースとは分けられました。そして、コントロール・リリースをより面白いものにするため、よりたくさんの人に感想ジャーナルを書いてもらって楽しむために生まれたのが、ブックレイ、ブックリング、そしてブック・ボックスです。世界中にたくさんの本を送るというのは、そう簡単なものでもなく、特に景気・経済が悪くなり始めた頃から郵送料に対して敏感に反応する人が多くなり、そこから生まれたのが、ヴァーチャル・ブック・ボックスです。

    このように、最初はワイルド・リリースだけから始まったブッククロッシングですが、ブッククロッサーの工夫とアイデアで、どんどんと楽しみが広がり、たくさんの人が参加しています。

    日本のブッククロッサーが郵送による本交換に対する興味が低いのなら、それはそれで受け入れればいいと思うのです。

    一応、参考までにブックリングの過程を説明すると、参加希望者が本の持ち主のほかに3人集まったとします。
    #本の持ち主--会員1に郵送先を連絡してもらい、本を輸送する。
    #会員1--本の持ち主から本を受け取ったら、会員2に郵送先を訊ねる。読み終わり次第本を郵送する。
    #会員2--会員1から本を受け取ったら、会員3に郵送先を訊ねる。読み終わり次第本を郵送する。
    #会員3--会員2から本を受け取ったら本の持ち主に郵送先を尋ねる。読み終わり次第本を郵送する。

    こんな風に、参加者中、あなたの住所を知っているのは1会員だけです。(本を受け取る人が、封筒からあなたの住所を知る事ができるという事実は含んでいません。) 工夫と参加者次第では、他県、他地域同士の人を間に入れると、近所同士での住所交換を避ける事はできなくはありません。ただ、そこまでしてブックリングをする必要があるかは疑問ですが。。。


    他に可能性としてあるのは、もっとオフィシャル・ゾーンを使う事。オフィシャル・ゾーン、あるいはその近くで本交換ディを設けて、1~3時間枠くらいを設定して交流するのもありです。似たような事は世界各国で行われています。たとえば、ブクログでジャンルを絞って本交換ディを呼びかけても良いし、全く決まり事無し、あるいは一定の最近読んだばかりの本で、他の会員が読みたがっている本を交換するのも良いと思います。本交換だけでなく、本や本に関係ないことについておしゃべりしたり、あるいはおいしいものを持ち寄ってお茶を楽しむ事もできるでしょう。

    本交換ディを開催するとなったら、フォーラムで告知して参加者を募れば交流の輪が広がるのでは、と思います。もちろん、ツィッターもあわせると効果大です。持参する予定の本を公開しても良いし、持参した後に返信を投稿するもよし。交流会に持参された本をキャッチした人は、それについて返信してもよいし。そうすることで、本交換ディの交流が、隠れているブッククロッサーに良く分かると思うし、将来は参加してくれるかもしれません。これは本交換ディのようなものだけでなく、ツィッターでよく見る、一箱送り隊のイヴェントがあるたびにフォーラム投稿があれば、告知と本の集まり具合が皆に分かりやすいと思うのです。この投稿は、企画者でなくとも、”イヴェントがあるのにフォーラム投稿がない、ぜひスレッドを立てて皆にしって欲しい”と思ったブッククロッサー誰でもが投稿して良いと思うのです。スレッドが重複しないように、イヴェント日と場所などをスレッドタイトルに入れると判別し易いと思います。

    どうでしょう?日本のブッククロッサーには日本なりの遊びができる、そう思いませんか?ブッククロッシング・フォーラム、ツィッター、ブクログ、ブックムーチ、なんでも使い合わせて、楽しみは無限大です。

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/27(金) 13:57:58|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    桜リリース・チャレンジが終って

    imuzak12@BookCrossing です。

    日本語フォーラム設置後援の一環として、提案させていただいた桜リリース・チャレンジの期間も先週末で終りました。

    せっかく日本のブッククロッサーがワイルド・リリースを楽しんでいるので、私も久しぶりに週末ワイルド・リリースを3週間やってみました。最初は”どうして誰か拾ってくれないんだろう?どうしてジャーナル書いてくれないんだろう?”と思っていたのですが、3週目になると”ジャーナルを書いてくれなくても、誰かがきっと拾ってくれてる、読んでもらえればそれでいいよね”と、感じ方が変わってきました。

    3週目のリリース前に、ちょっとリリース・テクニックを読んだのですが、今もやっぱり平均のワイルド・リリースのキャッチ率は10%のようです。中にはすごくキャッチ率の高い人もいるし、(私みたいに)ずっと低い人もいるみたい。私のワイルド・リリースは日本でオフィシャル・ゾーンに置いて来た本16冊を除くと合計23冊。正確にキャッチされたワイルド・リリース本は1冊、ということは私のキャッチ率は。。。 4%!

    キャッチ率を上げるコツはやはりラベルの貼り方ポストイットの付け方だそうです。一見でどれだけ“どういう本なのか”が伝わるかが問題と、手にした後にラベルがちゃんと目に留まるようにする事が大事といえるでしょう。あと、リリース場所としては、観光場所や公園など、普段の日常の必要で訪れる場所でなく、ちょっと座ったり立ち止まったりして、ゆっくりする場所が良いという事でした。バス停やATMマシーンなどは、必要な用事の為に行くだけで、それが済むとさっさと立ち去ってしまうから、ということ。

    たとえば私の地元の広島だと、広島駅やバス停や電停は必要だからそこにいるだけで、案外とリリース本には注意を払わないし、目に留まってもわざわざ手を伸ばそうとしないかもしれない。それに対して、平和公園だとか、宮島の展望台だとか、広島港~プリンスホテルあたりの堤防沿いなどは、結構キャッチ率を期待できるかもしれない。面白いのは、私のキャッチされた本は宮島桟橋(宮島側)の待合所の公衆電話脇にリリースしたものです。ここは必要で行く場所ではあっても、観光場所の一部で、ここを訪れるひとは観光客が多い。プラス、次の船便を待っている間にぶらぶらとお土産品などを見て時間を潰す場所ともいえます。なんだか、納得したような。。。

    加えて、リリース・テクニックでよく読むのは”リリースを楽しむ”ことです。ワイルド・リリースの目的は、世界中を図書館にするため、読書体験と良い本をシェアするためです。誰もジャーナルを書いてくれないと言っても、たいていの本は誰かに拾われているはず。リリースは楽しむもので、感想ジャーナルを書いてもらうのは”ボーナス”と思ったほうが良い、ということです。なるほどね~。ほら、人のために何かやってあげてると思って、感謝されないとだんだん苛立ってくる。それと同じかもしれません。自分がやりたいからやっている、自分がその行為を楽しんでいる、そして誰かが言葉に表して感謝してくれたら、それはボーナス(=オマケ)、そういうものなのだと思います。 


    最後に、桜リリース・チャレンジの結果報告です。

    【リリース】
    zyasiminnteaさん:3冊
    「夕凪の街 桜の国」http://www.bookcrossing.com/journal/10494302/
    「凶器の桜」http://www.bookcrossing.com/journal/10475055
    「春にして君を離れ」http://www.bookcrossing.com/journal/11012350
    culantro(aka とびすけ)さん:1冊
    「春にして君を離れ」http://www.bookcrossing.com/journal/11012350
    yaroujidaiさん:2冊
    「凶気の桜」http://www.bookcrossing.com/journal/10475055
    「夕凪の街 桜の国」http://www.bookcrossing.com/journal/10511417

    【キャッチ】
    zyasiminnteaさん:2冊
    「春にして君を離れ」http://www.bookcrossing.com/journal/11012350
    「凶器の桜」http://www.bookcrossing.com/journal/10475055

    リリース、キャッチともに文句無くジャズミンティさんの大健闘です。

    3つの景品を用意させて頂いたのですが、参加者が少なかったのが残念。でも桜リリースに参加せずとも、このチャレンジ企画に影響されて、普段(あるいは最近)しなかったワイルド・リリースをこの機会に楽しんだ人が一人でも多ければうれしいです。参加者が3人に景品が3口、ということは、幸か不幸か、参加者全員にささやかなプライズを送れそうです。”あんまり期待せずに“待っててください。


    追記:”私も桜リリース・チャレンジしたのに、数えてもらってない!”、”私のリリースキャッチ数が間違っている!”という場合は、ここにコメント返信かブッククロッシング経由のPMを送ってください。

    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/24(火) 12:35:05|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    新設・日本語フォーラムを楽しんで

    imuzak12@BookCrossing です。

    日本語フォーラムが設置されて1週間経ちました。日本のブッククロッサーのみなさんはどんな風に受け止めているのでしょうか?

    日本語フォーラムができたからと言って"使わなくちゃいけない!”という義務は無いのですが、せっかくのヴォランティア・チームとブッククロッシング・スタッフの協力の元に完成したので、できるだけたくさんの人に楽しんでもらえたらいいなぁ、と思っています。

    フォーラム設置前は、日本のブッククロッサーにもっと参加する楽しさを知ってもらいたくて、ツィッターでの交流をお勧めしました。フォーラムが設置された今、ツィターに合わせてフォーラムの方もどんどん使い慣れてもらえたら、ブッククロッサー間の交流がもっと広がるのではと思います。

    たとえば、今、ツィッターで発信している”最初の一文””最後の一文”を、フォーラムにスレッドを起こして意見・本情報交換する事ができます。ツィッターとの違いは、1週間以上経っても簡単に投稿を読めることと、投稿者の名前のリンクから、簡単にブッククロッサーの本棚へジャンプできる事です。

    他には、今読んでいる本、または過去に読んだ本の気に入っている引用をシェアする事もできます。私の場合は、本を読みながらどんどんGoodreadsに登録しています。気に入った引用というのは、その本のエッセンスや特徴を表すものが多く、後々で読み返してみて、読書体験が鮮明によみがえってくる事が多いです。また、引用をシェアすることで、他のブッククロッサーに新しい本や作家の紹介をする事になると思います。

    そして、今週末に読んでいる本のツィッターを今まで発信してきましたが、これからは日本のブッククロッサーさんにバトン・タッチします。同じスレッドでなくても、どんどん面白いスレッドを思いついたら、投稿してみて読書経験や感想のシェアを呼びかけてみてくださいね。フォーラムは読んでいるだけじゃなく、参加してこそ面白みがあります。あなたの投稿が他のブッククロッサーの思わぬ興味を引いて、面白い発展があるかもしれません。


    ブッククロッシングはいつもブッククロッサー(=あなた)が主役です。

    そして面白いゲームや企画などはあなたの創造力と遊び心次第で、可能性は無限です。「こんな事、やってみてもいのかな」と思ったら、まずはやってみること。「ワイルド・リリースて、コントロール・リリースってどんなものなの?」と思ったら、まずは参加してみると良いと思います。私自身、つたない英語で参加しながらブッククロッシングを学んだ(?)ので、個人的には体当たりでやってみることを強くお勧めします。(英語は下手でも、私の興味心が勝って、参加せずにはいられませんでした。)

    たとえば、珍しいレストランに行って、おいしそうなご馳走がでてきた時、あなたはどうしますか?他の人が食べているのを、少しづつ料理が冷たくなっていくのを眺めながら、箸、あるいはフォークもつけずに、一体どんな味がするのか想像し、どんな材料とどんな調味料が使われ、どんな風に料理されているのか、しばらく考えますか?それとも、とりあえずは一口試してみる?おいしいかどうか、どんな味なのかは、とりあえず口にしてみないと分からない、想像だけでは限度がある、と思いません?

    おいしそう、面白そう、楽しそう、と思ったら、端に座って眺めて観察して、解析に何時間も何週間も費やすよりは、食べてしまった方が、参加してみた方が、やってみた方が、絶対に100倍も理解できると思うのです。解析は試してからでも遅くはありません。自転車の乗り方を考えるよりは、乗ってみた方が分かり易いのと一緒です。


    とりあえずは、フォーラムの可能性を試しながら日本ブッククロッサーならではのやり方で楽しみを広げてみてくださいね。みなさんの楽しみと交流が広がる事を楽しみにしています。


    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/20(金) 15:37:02|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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    ブッククロッシングのススメ 2.0

    imuzak12@BookCrossing です。

    以前に“ブッククロッシングのススメ”と題して、私の最初の1年間のブッククロッシング経験を元に自分なりにまとめたのが2009年頃のこと。日本語化と日本語フォーラムが実現したので、それと合わせて“ブッククロッシングのススメ2.0”を書いてみようと思います。これは全て私個人が他の会員から教わった事と、私の経験の中で役立った事です。それぞれのブッククロッサーで遊び方、楽しみ方、使い方は違うと思うので、あくまで参考に使ってください。


    ブッククロッシングに興味をもったら、まずはブッククロッシング・ジャパンさんのサイトを訪れて、日本語で情報集めしても良いと思います。全国のオフィシャル・ゾーンの様子も詳しく掲載されています。


    1) 具体的にブッククロッシングを知るには会員登録。
    Bookcrossing.comへいくと全部英語で出ていますが、右端の”English” の上をクリックすると、ドロップ・メニューが表れます。そこからNihongo(日本語)を選ぶと、サイトが日本語表示に変わります。(これも全てブッククロッサーのヴォランティア・パワーです!)次に、右上にある“会員登録”をクリック。ユーザー名、イーメイル・アドレス、パスワードを入れればこれで完了です。
    次のページにあなたのユーザー名で本棚が表れます。これがあなたのページです。ここからもう少しだけプロフィール情報を足してみてください。“プロフィールを編集する”をクリックした後、基本情報と位置情報(とりあえずは国が入っていれば分かり易い;後はお好みで)やその他の情報、メール通知設定を好みで編集します。この段階で、その他の情報の中の“言語”を“日本語Nihongo”に変えておくと、これからログインした時はいつも日本語表示のサイトが表れるはずです。

    2) とりあえず、どこからでもウェッブサイトをのぞいてみて、あちこち読んでみて。 
    *すぐに始めてたい、本を登録したい、という人はステップ3へ。
    私が読んだのは、まず“インフォメーション”の項目だったと思います。全部では無いけれど、それぞれクリックして情報集めのためにざっと読んだ記憶があります。特に“よくある質問(FAQ)”は役に立つのですが、とにかく情報量が多い。ブッククロッシングを始めた後で「ブックリングって何?」「ウィングって何?どんな特典があるの?」と思った時に、それぞれ調べていけば良いと思います。
    *ちなみにFAQは、まだ完全に日本語化にはなっていません。近々こちらの方も日本語化になるかもしれません。参加後に分からない事があれば、英語のFAQを読むか、フォーラムの“Newbies(初心者)”カテゴリーで質問すれば答えてくれると思います。カテゴリー自体は英語ですが、日本語のスレッドを用意してくれています。

    他には、”Books & People”メニュー下の“本を探しにいく”で近所のリリース状況を見たり、“メンバーを見る”から近所にブッククロッサーがいるのか、いればどういう人なのかのぞいてみたりしました。本の登録後に、近所のゾーンやブッククロッサーにあいさつ代わりのPMを送ってみるのも良いかもしれません。これはあなた次第です。
    あとは、サイトの右端にでてくる”Recently Released(最近のリリース)” や “Recently Caught(最近のキャッチ)”の本を上をクリックすると、それぞれの本のページにジャンプします。そこから感想ジャーナル、リリース・ノート、リリースした場所、そして会員のプロフィールなどを読むとなんとなくブッククロッシングが分かってくると思います。

    3) 次に、ブッククロッシングに本を登録。
    まずは2~3冊あれば適当では、と思います。もっと登録しても構いません。
    本の登録は“Home”メニューの下、“本の登録”からできます。登録時に必要なブックラベルですが、これはブッククロッシング・ジャパンさんで日本語のラベルがダウンロード可です。英語ラベルをダウンロード/購入するには、“ストア”メニューの下の“ブックラベル”をクリックします。ストア購入すると、その売上金がブッククロッシング(無料サイト)のサポートに使われます。購入するとお金も時間もかかっちゃう、と思えばラベルの自作もOKです。

    4) ここで自己紹介をしてみましょう。
    英語フォーラムに自己紹介("Introduce Yourself"カテゴリー)を投稿しても良いし、日本語フォーラムへ自己紹介投稿しても良いでしょう。個人的には、本を数冊登録した後に自己紹介投稿をすることをお勧めします。登録本が0冊では、あなたがどのくらいブッククロッシングに興味があるのか他の会員に伝わりません。(中には冷やかし、宣伝目的、あるいは無料本だけ探していてブッククロッシングには興味なんて無い人もいかねません。) あなたの登録本や、居住地・国からお話や交流、あるいは本の交換がすぐに発展する事もあるかもしれません。

    5) 次は登録した本のリリースにチャレンジ。
    ワイルド・リリースを計画している人は、どんな風にリリースがされているのか、近所のオフィシャル・ゾーンなどをのぞいたり、他の会員のリリース・ノートを読むと参考になると思います。特にリリース・ノートはとても大事だと私は思っています。本を拾った人がブッククロッシングを訪れてまず目にするのは、あなたのリリース・ノートです。このノートでどんな人がどんな気持ちで本をリリースしたのか伝えられれば、本を拾った人にも興味を持ってもらえるのでは、と思うのです。個人的には、リリース・ノートとツィッターを合わせると、リリース本のキャッチ率の助けになるのでは、と思っています。写真付きのリリース・ノートやツィッターにすると、あなたのワイルド・リリースがより楽しいものになると思います。
    “私はどうもワイルド・リリースもナチュラル・リリースもする勇気も場所もないんですが”という人は、コントロール・リリースにチャレンジしてみて。こちらについては、フォーラムのブックリング、ブックレイ、RABCKなどのスレッドを参考にし、その会員のリンクをたどってリリース・ノートも読んでみると良いと思います。

    6) ちょっと慣れてきたかな、と思ったら、プロフィール・ページをより充実したものにしてみて。
    あなたのプロフィール・ページは他の会員との交流の窓です。プロフィール・ページにあなたの個人色(好きなジャンル、作家、趣味などなんでも)を反映する事によって、より他のブッククロッサーがあなたの本やあなたの読書傾向、あなた自身に興味を持ちます。本の記録を自分のホームページで付けている人は、それをホーム・ページにいれてもいいし、ブクログなどに参加していれば、そこのアドレスを入れても良いし。私の場合は、ブックムーチGoodreads(ブクログのようなサイト)のユーザー名を公開して、交流を広げています。
    できれば、短い簡単な英語のあいさつ文も載せておくと、交流の可能性が広がるかもしれません。日本語を学んでいる英語圏の人(あるいはヨーロッパ言語圏の人)が、あなたの本に興味を持たないとも限りませんよ~。

    7) 友達リクエストを送って交流を広げてみて。
    面白い本を読んでいる人、読書傾向が似ている人、近所に住んでいる人、ぜひお友達になりたい人など、友達リクエストを入れて交流をひろげてください。友達リストを使うと、他会員の本棚をのぞいたりPMを送ったりするのがより簡単になります。

    日本語PCの環境ではどうか分かりませんが、英語環境でPMを日本語で送ったり読んだりできますが、私のメールのタイトルはどうしても文字化けして出てきます。一応気に留めておいてください。PMによって、イーメイル・アドレスを交換せずにやりとりができるようになっていますが、希望次第では親しくなった会員同士でメル・アド交換するのも良いでしょう。

    8) そして、フォーラムをどんどん使ってブッククロッサーと交流を深める。
    日本語フォーラムは日本語ユーザーのブッククロッサーのリクエストと翻訳作業で実現しました。ぜひ有効利用してください。そして日本語だけに留まらず、将来には英語のフォーラムにも参加する事をぜひお勧めします。本を愛する気持ちはみんな同じ。前置詞がちょっと間違ったって、冠詞が抜けたり時制が間違ってる事を恐れないで、どんどん投稿してみてください。世界中のブッククロッサーと交流する事によって、楽しみが10倍にも100倍にもなります。


    アラート!!!
    特にクリスマスが近くなった頃、9~10月あたりでしょうか、いくつかのクリスマスのプレゼント交換企画が主催されます。本交換と言いつつ、大抵の人がいろんなプレゼントを一緒に贈っているようです。私は過去にクリスマス・テーマの真っ赤なタオル、かわいい靴下、蜂蜜酒などを送ってもらいました。本以外の交換を主催する人もいるはすです。4月からクリスマスまでまだ時間はあります。今から参加の心準備をして、良かったら参加して楽しんでみてください。

    *日本国外では日本語本は入手難なので、日本語本のリクエストを出すのはちょっと無理があるかもしれません。
    (逆に、海外会員のクリスマスのプレゼント交換企画を真似て、日本国内限定のお年玉交換企画もできますよ。年内にプレゼントが届くようにして、(クリスマスの代わりに)元旦に一斉にプレゼントを開けるのも面白いです。)
    *プレゼント交換のペアが贈る本を選べるように、何冊か英語の本をウィッシュ・リストに登録する必要があるでしょう。
    *逆に、プレゼント交換のための英語本を探すコツ:他の本交換サイト(ブックムーチなど)を利用する事。私の場合は他にhalf.com (イーベイの姉妹サイト)やAmazonの古本から探す事もあります。


    いつものクセでかなり長くなりましたが、少しでもお役に立てば幸いです。。。 

    Read and Release at BookCrossing.com...


    テーマ:ブッククロッシング - ジャンル:本・雑誌

    1. 2012/04/16(月) 08:30:00|
    2. ブッククロッシング(BC) - ハウ・ツー&楽しみ方の工夫
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